人気店のワインつまみ ♯001「楽記」 いかのスパイシー揚げ | Wine365

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3. December 2016

人気店のワインつまみ ♯001「楽記」 いかのスパイシー揚げ

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ワインがおいしい人気店に、ワインにぴったりのおつまみレシピを教えてもらう連載。1回目はナチュラルワインと香港式焼き物の店「楽記」に、香港では定番中の定番のおかず、いかのスパイシー揚げを教えてもらいました。家庭ではもちろん、町なかの食堂の定食メニューや、居酒屋のつまみメニューに入っていることも多い料理。楽記では、つまみらしさをアップさせるため、少しピリ辛に仕上げています。香港料理でもよく使われるリーペリンソースを添えて提供していますが、ウスターソースでもおいしいです。

 

いかのスパイシー揚げ

<材料 2人分>
するめいか 1杯
下味だれ
 赤唐辛子(みじん切り)1本
 にんにく(みじん切り)1片
 豆板醤 4g
 卵(溶きほぐしておく) 1個
 塩 4g
 五香粉 (あれば)ひとつまみ
片栗粉 適量
レタス 1/4個
リーペリンソース(またはウスターソース) 適量

 

<作り方>
1 するめいかの内臓を抜き、汚れをペーパータオルなどで拭って小さめの一口サイズに切る。
※魚介類を水で洗うのはNG。水っぽくなるので、墨が出てしまったらペーパータオルで拭う程度にすること。
2 下味だれの材料をすべて混ぜ合わせる。
3 いかをボウルなどに入れ、2を加えてよくからませる。片栗粉をまぶし付け、180℃の揚げ油で1分程度揚げる。
※いかは火が入りすぎると固くなるので火を入れすぎないよう注意する。
4 千切りにしたレタスの上に盛り、ソースを添える。

 

合わせるワイン

旨みたっぷりのいかにスパイシーな衣をまとわせて揚げた、旨みのボリューム度が高いつまみ。なのでやはり合わせるワインは厚みのある白を。とくに白ワインぶどう品種を果皮とともに発酵させた、“オレンジワイン(=濃い色の白ワイン)”がぴったり。

 

SHOP DATA
楽記
住所:東京都渋谷区神宮前3-7-4
TEL: 03-3470-0289
営業時間:18:00~22:30LO(24:00閉店)
定休日:日曜日
東京メトロ外苑前駅より徒歩8分

 

text:Saeko Kameyama

亀山小絵子

肩書不定のフリーランス

“おいしいモノ・コト、つなぎます”をテーマに、ワインやレストランなど食まわりのPRやイベントのディレクションなどを手掛ける、肩書不定のフリーランス。「どういうわけか、肉系の仕事ばかり集まってきます(笑)」。ちなみに、生まれて初めて飲んだワインは山梨のグレイスワインという筋金入りの日本ワイン好き。
好きなワイン:淡いロゼ、塩を感じる白と、うすにごり系ワイン。泡ならぺティアンもいいですな。
好きなつまみ:ユーゴ・デノワイエの梅山豚のリエットをパーラー江古田のバリバリに固いバゲットに塗ったタルティーヌ。

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