人気店のワインつまみ#002「楽記」豆腐と海老のくずし煮 | Wine365

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11. January 2017

人気店のワインつまみ#002「楽記」豆腐と海老のくずし煮

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ワインがおいしい人気店に、ワインにぴったりのおつまみレシピを教えてもらう連載。ナチュラルワインと香港式焼き物の店「楽記」に、胃にもやさしい豆腐の“練りもの”系つまみ、豆腐と海老のくずし煮を教えてもらいました。香港では魚のすり身を使うことが多いそうですが、「楽記」では海老を使い、しいたけと合わせることで、海老としいたけのダブルのだしのおいしさが口いっぱいに広がる1品にしています。ポイントは材料をよく練り、しっかり繋ぐこと。熱々、ふわふわの蒸し立てを味わって。

 

豆腐と海老のくずし煮
<材料 2人分>
絹ごし豆腐(軽く水気を拭いておく) 1丁
海老のむき身(殻付きのブラックタイガーなどがよい) 100g
干ししいたけ(戻して、みじん切りにする) 適量
香菜(みじん切り) 適量
A 卵白 1個分
   片栗粉 12g 
   塩 5g
      砂糖 3g
しょう油 適量
ねぎ(みじん切り) 適量

 

<作り方>
1 海老のむき身は水で洗い、しっかり水気を拭いてから、包丁でよくたたき、なめらかなミンチ状にする(ブレンダーで撹拌してもよい)。
2 1と豆腐、干ししいたけ、香菜、Aをボウルに入れ、粘りが出るまでよく混ぜ合わせる。
3 2を少し深みのある皿に広げ、蒸し器で3~4分蒸す。
※火が入りすぎると水分が出ておいしくないので海老に火が通る程度に蒸す。
4 しょう油とねぎをかける。

 

合わせるワイン
ふわふわでやさしい口当たり、じんわりだしを味わうこのつまみには、フレッシュながら少し厚みもあるムロン・ド・ブルゴーニュなどの白がおすすめ。

 

SHOP DATA
楽記
住所:東京都渋谷区神宮前3-7-4
TEL: 03-3470-0289
営業時間:18:00~22:30LO(24:00閉店)
定休日:日曜日
東京メトロ外苑前駅より徒歩8分

 

text:Saeko Kameyama

亀山小絵子

肩書不定のフリーランス

“おいしいモノ・コト、つなぎます”をテーマに、ワインやレストランなど食まわりのPRやイベントのディレクションなどを手掛ける、肩書不定のフリーランス。「どういうわけか、肉系の仕事ばかり集まってきます(笑)」。ちなみに、生まれて初めて飲んだワインは山梨のグレイスワインという筋金入りの日本ワイン好き。
好きなワイン:淡いロゼ、塩を感じる白と、うすにごり系ワイン。泡ならぺティアンもいいですな。
好きなつまみ:ユーゴ・デノワイエの梅山豚のリエットをパーラー江古田のバリバリに固いバゲットに塗ったタルティーヌ。

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