鴨肉のすき焼き | Wine365

料理研究家 平野由希子のDay's Recipe

料理研究家 平野由希子

30. December 2016

鴨肉のすき焼き

割り下にも赤ワインをたっぷりと
年末にゆったりと楽しみたい贅沢鴨鍋

 

<材料 2人分>
鴨胸肉 1枚
長ねぎ 1本
クレソン 2束
割り下
 赤ワイン、しょうゆ、みりん、 各50ml
 砂糖 大さじ1
昆布だし 適量
粗挽き黒こしょう 適宜

 

<作り方>
1 鴨肉は薄切りにする。鴨の脂の多いところは、焼き脂用にとっておく。長ねぎはぶつ切り、クレソンは半分の長さに切る。
2 割り下を作る。小鍋に赤ワインを入れて煮立て、半量程度に煮詰まったら、しょう油、みりん、砂糖を加えてひと煮立ちさせる。
3 すき焼き鍋に鴨の脂を熱し、長ねぎを転がしながら焼く。肉を適量加えて焼き、火が通ってきたら、割り下を加えてからめる。クレソンも加え、火の通ったものから食べる。煮詰まってきたら、昆布だしで調整しながら煮る。粗挽き黒こしょうを好みでふる。

 

 

 

合わせたい Wine

合わせたい Wine

シエラ・デ・トローニョ DOCa リオハ シエラ・デ・トローニョ

商品番号:365-47

このワインに合う料理
鴨肉のすき焼き

 

ワイン購入者にはワインに合う料理のレシピカードがセットで送られます。


365_recipecard

鴨にはブルゴーニュといきたいところですが、この味わいでスペインワインに開眼してほしい。絶対おいしいです。テンプラニーリョながらもピノ・ノワールのようなエレガント系。しょう油だしとも、このくらいの凝縮感があったほうがよりマッチすると思います。このシエラ・デ・トローニョというワインは、リオハ出身の女性醸造家であるサンドラ・ブラーヴォさんが若干30歳で立ち上げた小さなボデガで、ファーストリリースは2011年という新しいつくり手です。フミーリャのヴィーニャ・セロンを訪問した時に「これを飲んでみなよ」とおススメされたのがきっかけで、セロンも「生きたワイン」と表現する全く新しいタイプのリオハワインです。ほとんどの工程をサンドラが1人でこなす(さらに手作業!)というこだわりっぷりで、もちろん量はつくれませんがその分とってもきれいな味わいに仕上がります。個人的に、このワインが10年後、リオハワインを牽引していくのではないかな~というのは言い過ぎかも知れませんが、「濃い」ワインが主流だった従来のスペインワイン界において、このエレガントさは至宝と呼ばずにはいられない自分がいますので、いつでもいつまでも応援したいボデガであり、ワインであります。一緒に歴史を見届けましょう。そこまで高くない今のうちからぜひ!(Wine365セレクター安部裕道)


エレガントで深い味わいの辛口
種類:赤
ライト ★★★★☆ 重め
産地:スペイン・リオハ
ぶどう品種:テンプラニーリョ100%
ヴィンテージ:2014
内容量:750ml

販売価格 2,530 円(税別)

数量

よく見られているレシピ

▲ TOP