牡蠣の春巻き | Wine365

料理研究家 平野由希子のDay's Recipe

料理研究家 平野由希子

19. January 2017

牡蠣の春巻き

牡蠣フライにするよりずっと手軽
ペアリングにはしなやかな赤ワインを

 

<材料 2人分>
牡蠣(加熱用) 8個
春菊 2茎
春巻きの皮 4枚
小麦粉 小さじ1
水 小さじ1
揚げ油 適量

 

<作り方>
1 牡蠣は熱湯でさっとゆで、ざるにあげておく。春菊は茎は1㎝幅に切り、葉は摘み取る。
2 春巻きの皮に春菊の1/4量、牡蠣2個(大きいものなら1個)をのせて巻く。巻き終わりに小麦粉を水で溶いたものをつけて止める。
3 揚げ油を160℃に熱し、2を入れて揚げる。途中で上下を返して、こんがりと揚げる。

合わせたい Wine

合わせたい Wine

レニエ・グラン・エ・グラニーテ シャルリ・テヴネ

商品番号:365-65

このワインに合う料理
牡蠣の春巻き
あじフライ

 

 

ワイン購入者にはワインに合う料理のレシピカードがセットで送られます。

365_recipecard

酸が強くて味わい薄い・・・というのがガメイという品種の特徴(よくも悪くも)ではあり、10数年前から「和食にはガメイ」と言われつつ一向にブレイクしませんね。ボジョレー・ヌーヴォーの強烈な印象が強いんですよね。実際、ひと昔前の「キャンディー香が強くて酸っぱくて薄い」というボジョレー・ヌーヴォーのイメージが抜けきらない方も多いのに加え、我々ご案内する側もガメイの説明を安易に「ボジョレー・ヌーヴォーと同じ品種です」とお伝えすることが多いのにもその要因があるのかも知れません。しかしながら、以前に比べてガメイのワインの輸入量は増えているような印象を受けます。クリュ・ボジョレー(ボジョレー地方でよい村←抽象的でスミマセンと認められている10の村)のワインが特に多くなったと思います。これらは熟成にも耐え、村の個性が表れた秀逸なワインの一つなのですが、ヌーヴォーブームの弊害を最も受けているエリアかもしれません。さてこちらのワイン、クリュ・ボジョレーのひとつで「レニエ」という村のAOCワインです。品種はもちろんガメイ100%。クリュ・ボジョレーの中では一番早飲みタイプと言われているレニエのワインなのですが、早飲みどころか、長熟タイプ(2007年がファーストヴィンテージで、もう完売してしまっているので試せていませんが・・・)間違いなしです。リリース時には、フレッシュなすっきり系のワインとしての印象があり、ポテンシャルがうかがえる素晴らしいワインです。が、このワインの真骨頂はリリースから最低3年は瓶熟させてから。まるで良質なキャンティ・クラシコのような引き締まった収斂性のあるパワフルなタンニンがぐぐっと感じられるようになってきます。現在のお届けは2012年のキュヴェなので、今、まさに飲み頃に入ったところと言えるのではないでしょうか。(Wine365セレクター安部裕道)


すっと入ってじわっと広がる辛口
種類:赤
ライト ★★★☆☆ 重め
産地:フランス・ブルゴーニュ  ボージョレ
ぶどう品種:ガメイ100%
ヴィンテージ:2012
内容量:750ml

販売価格 3,330 円(税別)

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