鶏とオリーブの煮込み | Wine365

料理研究家 平野由希子のDay's Recipe

料理研究家 平野由希子

17. February 2017

鶏とオリーブの煮込み

グリーンオリーブとその漬け汁を一緒に煮込む
ちょっと大胆なイタリア家庭料理

 

<材料 2人分>
鶏手羽元 6本
玉ねぎ 1/4個
グリーンオリーブ 10粒
オリーブの漬け汁 100ml
白ワイン 50ml
にんにく 1片
ローズマリー 1枝
ローリエ 1枚
オリーブオイル 大さじ1
塩、こしょう 各適量

 

<作り方>
1 鶏手羽元に塩をふっておく。玉ねぎは薄切りにする。にんにくは半分に切って芽を取り除く。
2 鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎを加えて炒め、しんなりしたら鶏手羽元、にんにくも加えて炒める。
3 白ワインを加えてひと煮立ちさせる。オリーブ、オリーブの漬け汁、にんにく、ローズマリー、ローリエ、水100mlを加える。沸騰したら火を弱め、弱火で15分煮る。塩、こしょうで味をととのえる。

 

おすすめ食材
シチリア産グリーンオリーブ
オリーブの漬け汁ごと入れてしまうという大胆レシピ。そんなレシピなら、どんなオリーブを使うかが気になるところ。フレッシュなシチリアのグリーンオリーブなら間違いなし。

 

 

合わせたい Wine

合わせたい Wine

クール・トゥジュール・コート・デュ・ルーション ドメーヌ・デュ・ポッシブル

商品番号:365-41

このワインに合う料理
牛すじと大根、トマトの塩味おでん
長ねぎのヴィネグレット
鶏とオリーブの煮込み
卵焼きのサンドイッチ

 

ワインを購入いただいた方にはワインに合う料理のレシピカードがセットで送られます。

365_recipecard

完熟した柑橘や若いメロンを思わせる香りに、丸みのある酸味が特徴的な白ワイン。ボトリングの時に澱を取り除くためのフィルターを使用していないので液体は少し濁っています。日本のだしに通じる旨みのあるワインです。ワイン名のCours Toujours(クール・トゥジュール)を直訳すると「ずっと走る」という意味ですが、その他に「ほっておけ」という意味もあるそうです。このワインを初めて作った時、マカブー種の発酵が延々と続いてなかなか終わらず、てんてこ舞いで文字通り走りまわっていたこと、また結果的によいワインができたので(走り)続ければ得るものがあるということを表現するために名づけたそうです。また、いわゆる教科書にのっているワインづくりの方法とは違うやり方をしていたので、周辺から「普通はこうする」みたいなことを言われたので、そんなことを言う輩に対してのあて付けの意味もあるそうです。ワインづくりに関するしがらみをちゃかすユーモアも含んでいます。(Wine365セレクター田中常博)


丸みのある酸味と旨みのある辛口
種類:白
ライト ★★★☆☆ 重め
産地:フランス・ルーション
ぶどう品種:マカブー60%、カリニャン・グリ40%
ヴィンテージ:2014
内容量:750ml

 

販売価格 3,430 円(税別)

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