あさりと豚肉のパエリア | Wine365

料理研究家 平野由希子のDay's Recipe

料理研究家 平野由希子

7. March 2017

あさりと豚肉のパエリア

家で作るなら、具材はシンプルでいい
旬のあさりをたっぷり使っただしで炊き上げよう

 

<材料 2〜3人分>
米 1.5合
あさり 300g
豚バラ肉ブロック 200g
トマト 1個
玉ねぎ 1/2個
パプリカ 1/4個
にんにく 1個
オリーブオイル 大さじ1
サフラン 数本 
塩 小さじ1/3+適量
パセリ、レモン 各適量

 

<作り方>
1 あさりは塩水につけて砂抜きした後、流水で洗う。鍋にあさり、水300mlを入れて熱し、あさりの口が開いたら、あさりとゆで汁を分ける。あさりは飾り用を残し、貝から身を外す。ゆで汁に水を加えて400mlにし、サフランを刻んで加えておく。
2 豚肉は1㎝の角切りにして塩をふっておく。トマトは湯むきし、ざく切りにする。玉ねぎ、にんにくはみじん切り、パプリカは1㎝幅に切り、さらに半分に切る。
3 フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて熱し、色づいてきたら玉ねぎを入れて炒め、しんなりとしたら、豚肉を入れて炒める。
4 肉の色が変わったら米を加えてすき通るまで炒め、パプリカ、トマトも加えて塩をふって炒める。
5 1のあさりのゆで汁を入れて、沸騰したら弱火にして、蓋をして10~12分炊く。炊けたら1のあさりをのせ、蒸らす。みじん切りにしたパセリを散らし、レモンを添える。

合わせたい Wine

合わせたい Wine

ブラン・デ・トリロジア ボデガス・ロス・フレイレス

商品番号:365-95

このワインに合う料理
あさりと豚肉のパエリア

 

ワインを購入いただいた方にはワインに合う料理のレシピカードがセットで送られます。

パエリア発祥の地、スペイン東の沿岸ヴァレンシア産の白ワイン。ミュスカ(マスカット)とヴェルディルはともに地中海沿岸が原産と言われている品種です。この2品種にソーヴィニョン・ブランの酸味を加えることですっきりとしつつなめらかで、マスカットの甘美なアロマが心地よい白ワインになりました。名前の由来の「トリロジア」は3種類のアッサンブラージュから来ています。このワインをつくるボデガス・ロス・フレイレスは1771年創業という老舗のワイン生産者。今でも家族経営を貫き、総栽培面積は140haながらも1999年以降は全ての畑を有機栽培に転換。収穫も全て手作業で行い、全てのキョヴェの収量は30hl/haという超低収量から良質なワインをつくっています。スペイン、特にこのエリアではパエリアは日曜日に家族のお父さんが庭のかまどで作るのが慣わしとのことで、レシピも家庭によってまちまちなのだそうです。しかし、たった一つだけルールがあります。それは、お米を入れる前にしっかりと具材を炒めること。これをしないとパエリアが美味しく作れないそうですよ。私も一度、パエリアパーティーに混ぜてもらったことがあるのですがだいたい40分くらいは焼いていた記憶があります。焼いている間は暇なので、スッキリだけどふくらみのある豊かな飲み心地のこのワインをお楽しみくださいね。くれぐれも、お料理の完成前に飲みきらないように!(Wine365セレクター安部裕道)


マスカットの香るなめらかな白
種類:白
ライト ★★★☆☆ 重め
産地:スペイン・ヴァレンシア
ぶどう品種:ソーヴィニョン、ミュスカ、ヴェルディル(1/3ずつ)
ヴィンテージ:2014
内容量:750ml

販売価格 2,280 円(税別)

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