鶏レバーとレーズンのバターソテー | Wine365

料理研究家 平野由希子のDay's Recipe

料理研究家 平野由希子

9. March 2017

鶏レバーとレーズンのバターソテー

レバーで赤ワインが飲みたい時に
ほんのり甘じょっぱい味とレーズンが脇を固める

 

<材料 2人分>
鶏レバー、ハツ 150g
レーズン 大さじ1
バター 大さじ1と1/2
赤ワイン 大さじ2
しょう油、みりん 各小さじ2 
バルサミコ酢 小さじ1

 

<作り方>
1 小鍋にレーズンと赤ワインを入れて中火にかけ、弱火で2〜3分煮る。しょう油とみりん、バルサミコ酢を加えてひと煮立ちさせ、火を止めてバター大さじ1/2を加える。
2 鶏レバーとハツは切り離す。白い部分は取らずにハツにつけておく。レバーは半分に切る。ハツは縦に割き、中の血の塊を取り出す。それぞれ、水気を拭く。
3 フライパンにバター大さじ1を熱し、2を強めの中火で焼く。器に盛り、1をかけ、粗挽き黒こしょうをふる。

 

合わせたい Wine

合わせたい Wine

シャトー・ヴュー・ポワリエール ボルドー 

商品番号:365-10

このワインに合う料理
鶏レバーとレーズンのバターソテー

 

ワインを購入いただいた方にはワインに合う料理のレシピカードがセットで送られます。

フランスのボルドー地方の赤ワインに使われるぶどう品種といえば、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、カベルネ・フランが大半です。このワインの主要品種であるマルベックは少量ブレンドされる場合がほとんどです。そのため、栽培面積もとても小さいようです。しかし、以前はカベルネやメルローと同等に栽培されていたという歴史があるそうです。霜害に弱いなど、栽培が難しかったという理由から栽培面積が激減してしまったボルドーのマルベック。シャトー・ヴュー・ポワリエールは19世紀と同様に、農薬を使わずビオロジックでマルベックを栽培し、いにしえのマルベック主体のボルドーワインを復活させました。マルベックらしいしっかりとしたタンニンがありますが、そのタンニンはしなやかで繊細。また、時間の経過とともに凝縮した果実味由来の華やかな香りが立ちのぼります。シャトー・ヴュー・ポワリエールがあるガルゴン村を地図上で説明すると、ドルドーニュ川の東側、日本でも有名なボルドーワインの産地フロンサックの上部に位置しています。ボルドーワインの地域を表す時に用いられる右岸と呼ばれるワイン産地に属しています。ボルドーの右岸地域は、カベルネ・ソーヴィニヨンよりもメルローの方が栽培に適しています。(Wine365セレクター田中常博)


しなやかで繊細なタンニンが感じられる
種類:赤
ライト ★★★☆☆ 重め
産地:フランス・ボルドー
ぶどう品種:マルベック60%、メルロー40%
ヴィンテージ:2011
内容量:750ml

販売価格 2,000 円(税別)

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