新じゃがと塩漬け豚の蒸し焼き | Wine365

料理研究家 平野由希子のDay's Recipe

料理研究家 平野由希子

7. April 2017

新じゃがと塩漬け豚の蒸し焼き

こんがりと焼いたこの組み合わせは格別
豚肉の脂がしみて新じゃがのおいしさがアップ

 

<材料 2人分>
塩漬け豚* 150g
新じゃがいも 6個
にんにく 1片
ローズマリー 1枝
オリーブオイル 小さじ2
粗挽き黒こしょう 適量

 

<作り方>
1 塩漬け豚は水気を拭き、4等分に切る。じゃがいもは皮付きのまま半分に切る。
2 鍋にオリーブオイルを熱し、豚肉を各面焼く。焼き色がついたら、じゃがいも、皮付きのままのにんにく、ローズマリーを加えて蓋をして弱火で20分ほど蒸し煮にする。途中で蓋を開けて何度か混ぜる。粗挽き黒こしょうをふる。

 

*塩漬け豚
<作りやすい最低量>
豚バラかたまり肉 300g
塩 小さじ1 
砂糖 小さじ1/3

<作り方>
豚肉に塩、砂糖をすりこむ。保存袋に入れて冷蔵庫に1晩以上おく。出てきた水気は捨て、3〜4日程度保存可能。

合わせたい Wine

合わせたい Wine

ザ・ミル・シャルドネ ウインダウリーエステート

商品番号:365-109

このワインに合う料理
新じゃがと塩漬け豚の蒸し焼き

 

ワインを購入いただいた方にはワインに合う料理のレシピカードがセットで送られます。

シドニーより車で西へ5時間ほどの所に位置するカウラ地区にあるウインダウリーエステートはカウラ地区初のブティック・ワイナリーです。 ワイナリーは1861年に建てられた歴史的建築物である製粉所を改築しセラー、テイスティングルームとして使用されています。ワインメーカーでオーナーのデイビッド・オデアは1959年にウインダウリーの土地を購入、1ウィズと1964年に結婚後、2人3脚で穀物類を育て農場を切り開いてきました。1980年代に入り、ぶどう栽培へと移行。試行錯誤の繰り返しでしたが、今ではこの地域・カウラ地区初のワイナリーとして大成功をおさめ、家族全員がワイナリーの運営に携わり成長しつづけており現在、4人の兄妹がワイナリーの軸となっています。 ウインダウリーはオレンジ地区からみると300mほど海抜は下がり、やや温暖な気候。のどかで四季があり、野鳥も多く、畑にはカンガルーや野うさぎが走り回っています。 広大な600haの土地に植えられているぶどうはシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴェルデーリョ、セミヨン。赤はシラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー、サンジョベーゼ、テンプラニーリョなど。収穫された40%ほどの優良なぶどうのみを自社ワインとして醸造し、残りの60%は大手ワイナリーに果汁を販売しています。大変風通しがよく、ぶどうは年間を通して充分な日射量を得て完熟します。栽培はできる限り自然な形でと殺虫剤は一切使用されません。土壌は赤粘土ロームの上に赤土ロームから、鉄鉱石の上に茶系砂粘土ロームという土壌まで様々。それぞれの品種は最も合った土壌に植えられ、ぶどうの品質、個性を大事にしたキャノピー・マネージメントが行なわれます。 この辺りは昔、穀倉地帯であったためその名残を感じる建物が点在しています。 ワイナリーのセラードアとしての象徴となっている建物も1900年代前半に製粉所(MILL)として使用されていた建物を改築しています。 その当時の名残をワインブランド「The Mill」として使用しています。ぶどうは風味に富んだ果熟したものを収穫し、ステンレスタンクにて醗酵させ、3ヶ月間シュールリーにて寝かせた果汁とフレンチオークの古樽を使用し醗酵させたものをブレンドします。一方はバターナッツの風味を現し、もう一方はステンレスタンクで、よりフルーティーに仕上げます。そして、両者のブレンドで果実味を主体としたスタイルに仕上げ、程よいオーク樽からもたらされた複雑味が最終的なミル・シャルドネとして出来上がります。パイナップルやメロン、シトラスフルーツのアロマがあり、トロピカルフルーツのような凝縮感のある果実味とほのかなフレンチオークが絶妙なバランス。「カシューナッツやメロンの香りのこのシャルドネはお買得!軽やかでフルーティ、かつほのかにオークがきいていて、フレッシュでハツラツとしている」(ヒューアン・ホーク氏 シドニーモーニングヘラルド紙にて)。(Wine365セレクター唄淳二)


バランスのとれた凝縮感のある果実味

種類:白
ライト ★★★☆☆ 重め
産地:オーストラリア・ニューサウスウェールズ州カウラ
ぶどう品種:シャルドネ
ヴィンテージ:2015
内容量:750ml

販売価格 1,810 円(税別)

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