夏野菜のパン炒め | Wine365

料理研究家 平野由希子のDay's Recipe

料理研究家 平野由希子

27. June 2017

夏野菜のパン炒め

スペイン、ポルトガルで愛されている「ミガス」
夏野菜の味と目玉焼きをからめて

 

<材料 2人分>
バゲット  1/4本分
ベーコン 1枚
なす 1個
パプリカ 1/2個
トマト 1個
玉ねぎ 1/4個
にんにく 1片
赤唐辛子 1本
パプリカパウダー 小さじ1/2 
塩、こしょう 各適量
オリーブオイル 大さじ2〜3
卵 1個
エスプレット唐辛子 適宜

 

<作り方>
1 パンはひと口大に切る。ベーコンは1㎝幅、なす、パプリカ、トマトは小さめの乱切りにする。玉ねぎは薄切りにする。にんにくは半分に切り、芽を取ってみじん切りにする。赤唐辛子は半分に切って種を取る。
2 バゲットは冷凍のものはフライパンで軽く焼いてから取り出しておく。フライパンにオリーブオイルとにんにく、赤唐辛子を入れて熱し、よい香りがしてきたら、玉ねぎを加えて炒める。しんなりとしたら、なす、パプリカ、トマト、バゲットを加え、パプリカパウダー、塩をふって3〜4分炒める。塩、こしょうで味をととのえる。
3 目玉焼きを作り、器に盛った2の上にのせる。あれば仕上げにエスプレット唐辛子をふる。

 

おすすめ食材

エスプレット唐辛子(ピマンデスペレット)
バスク地方の特別な唐辛子。辛いだけではなく、甘味やコク、爽やかな旨味がある。煮込みや肉料理だけでなく、デザートなどにもいい。

 

 

合わせたい Wine

合わせたい Wine

フェルム・テオラス マス・テオ

商品番号:365-106

このワインに合う料理
豚バラのマスタード焼き

 

ワインを購入いただいた方にはワインに合う料理のレシピカードがセットで送られます。

以前はコトー・デュ・トリカスタンと言われていた南ローヌの一番北に位置する産地がこのグリニャン・レ・ザデマールです。南ローヌの中では一番北ローヌに近いと言われ、価格のリーズナブルさと、北の影響を受けてシラーが多く栽培されているのが特徴です。このマス・テオは、代々この土地でブドウ栽培をしていたテオラス家が元詰を始めたことでできたドメーヌ。2001年から有機栽培を始め、2004年にエコセール認定及び2011年にデメターを取得しています。そのマス・テオのラインナップの中でも一番お手頃価格なのがこちらのフェルム・テオラス。しかし味わいにはかなりの複雑味があり、輸入元が言うのも変な話ですが、ちょっと安く値付けをしすぎたかと・・・(笑)ローヌワインにしてはしっかりとした酸があり、従来のしっかり系のイメージとは真逆です。ビオワインらしいシュッと引き締まった酸味が特徴の、どちらかと言うとエレガントさもうかがえる味わい。豚バラのジューシーさとマスタードの酸味にマッチしたのも頷けます。抜栓後、5日は余裕で持ちますので、ぜひ飲み残してくださいね!(Wine365セレクター安部裕道)


酸のシュッとした冷涼感のある果実味の辛口
種類:赤
ライト ★★☆☆☆ 重め
産地:フランス・ローヌ グリニャン・レ・ザデマール
ぶどう品種:グルナッシュ40%、シラー40%、カリニャン20%
ヴィンテージ:2012
内容量:750ml

 

販売価格 1,430 円(税別)

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